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プロフェッショナル
MURAMOTO DRONE TERRACEでは３日間に渡って実施するSUSC無人航空機操縦士資格取得プランを１時間ごとの操縦訓練10回と座学講習に細分化し、全てを修了後に技能認定資格試験を受験することで、SUSC無人航空機操縦士３級資格を取得可能になりました。
３級合格後は、２級ステップアップコースを受講頂くことにより、SUSC無人航空機操縦士2級資格の取得を目指すことも可能です。
月例開催の「Aerial Footage First Step」を受講いただくと、初回の入門講座をお得に受講頂けます。
入門講座
¥13,000
受講時間：約2時間
ラジコン未経験、スティックワーク苦手でもNo Problem
ドローンの飛行ルールと基礎的な操縦操作を学ぶ空撮ドローンの第一歩。「ドローンとは何か」を、まず知っていただくことから始まり、トレーナーモードが搭載されたドローンで腕試し！
基礎操縦訓練Ⅰ
¥11,000
受講時間：約1時間
四角移動が安定してできるようになればOK。
1st. Stepで選択したコントローラーモードで本格的な操縦訓練をスタートします。先ずはドローンをまっすぐ飛行させ、目標ポイントで停止する動作ができるようになることが目標です。
基礎操縦訓練Ⅱ
¥11,000
受講時間：約1時間
２軸操作、３軸操作を習得して、より自由度の高い操縦操作の習得を目指しましょう。
ドローンのコントローラーは複数方向のスティック入力を同時に行うことによって、斜め方向への移動が可能になります。
基礎操縦訓練Ⅲ
¥11,000
受講時間：約1時間
操縦サポート機能をキャンセルして各方向でのホバリング習得
ラジコン特有の回頭に伴う相対方向の変遷に対応する操縦トレーニングを行います。また、夜間飛行を想定して灯火飛行と暗所での飛行の注意点を解説します。
セルフトレーニングⅠ
¥7,000
訓練時間：約1時間
「狙ったコース上を綺麗に飛ばせる」ことが目標です。
1st.~4th. Stepで習得した操縦操作の精度向上を目指して、トレーニングを積んでいただきます。
セルフトレーニングⅡ
¥7,000
訓練時間：約1時間
「狙ったコース上を綺麗に飛ばせる」ことが目標です。
1st.~4th. Stepで習得した操縦操作の精度向上を目指して、トレーニングを積んでいただきます。
実技試験対策
¥11,000
受講時間：約1時間
６回の操縦訓練の成果を踏まえ、検定合格までの道筋を考えましょう。
SUSC無人航空機操縦士３級の実技検定の内容を発表します。
セルフトレーニングⅢ
¥7,000
訓練時間：約1時間
苦手な項目を無くせるように。そして、より高評価獲得を目指してください。
SUSC無人航空機操縦士３級の実技試験に向けた操縦トレーニングを行っていただきます。
セルフトレーニングⅣ
¥7,000
訓練時間：約1時間
苦手な項目を無くせるように。そして、より高評価獲得を目指してください。
SUSC無人航空機操縦士３級の実技試験に向けた操縦トレーニングを行っていただきます。
効果測定
¥11,000
受講時間：約1時間
苦手項目はこの日を最後に克服しましょう。
SUSC無人航空機操縦士３級実技検定の試験対策を行います。
操縦トレーニングカリキュラムに加えて以下のプログラムを修了することにより、SUSC無人航空機操縦士３級の操縦技能認定資格が取得できます。
技能認定座学講習
¥35,000
SUSC無人航空機操縦士３級コースカリキュラムに基づく、資格取得に向けた座学講習です。ドローンの運用にあたり必要となる様々な項目を取り上げます。
1St. Step受講以降、いつでも受講いただけます。
座学講座開講日カレンダーより、ご希望の受講日時を選択し、お申し込みください。
座学講習個別開講オプションもご用意しております。
資格認定試験
¥45,000
SUSC無人航空機操縦士資格３級認定試験を実施します。検定料金には資格証書発行手数料11,000円が含まれます。
トレーニングステップ10段階全てと、技能認定座学講習を受講された方のみ受験できます。
筆記試験は70点以上獲得で合格。
実技試験は総合評価「可」以上で合格です。
検定前補習講座
¥10,000
10th. Stepや座学講習の受講から期間が経ってしまった方向けの復習講座です。資格認定試験の受験にあたって必須講座ではありません。
操縦訓練30分と座学の復習30分の合計１時間の復習プラン
資格認定試験前の総復習にもピッタリ
資格認定試験と同日受講も可能
その他のオプション
セルフトレーニングⅠ〜Ⅳ インストラクター同伴（各回）
¥40,000
座学講週個別日時指定
¥5,000
再検定費用 座学実技それぞれ
¥15,000
※ セルフトレーニング中の講師への質問相談は無料です。
筆記試験と実技試験に合格すると、認定証と認定カードが発行されます。証書面とカード裏面に記載された飛行形態での操縦経歴が証明されます。
実技講習内で行なった操作内容は基礎的な操作に留まっています。実際の飛行では更なる複合同時操作が必要となります。修了後も操縦技術の維持・向上に努めてください。
SUSC無人航空機操縦士認定証は操縦経歴や技能を証明するための認定証であり、取得後も自由にドローンを飛ばせるわけではありません。実際に飛行禁止場所や定められた方法に依らない飛行を行うには、国土交通省航空局の飛行許可が必要です。
操縦技能認定証を有していても、飛行許可・承認内容の組み合わせによっては飛行許可・承認が出されない場合があります。
イベントや講習プラグラムの開催予定、そのほかの営業日程はこちらをご確認ください。
ドローンテラスは大阪メトロ御堂筋線「新金岡駅」より徒歩圏内。駐車場もご用意してお待ちしています。